2024/09/29 08:07

SDGsパートナー登録

8月9日 おだわらSDGsパートナーに登録されました。 小田原市は、SDGsを共通項として、市内の企業・学校・団体のパートナーと 手を携えてSDGsの理念の普及や理念達成のための事業を推進、地域一体となって 「...

2024/06/20 20:48

「めだか米」の田植えが終わりつつあります

種まき、苗育て、田起こし(耕し)、代掻き(土をトロトロにする)、田植えといろいろな工程がありますが、6月中旬、「めだか米」を生産している農家さん、そして、休耕田を引き受けている「おだわら農人めだかの...

2024/06/07 20:08

麦焼処 麦踏に真空パック300g(2合)無人販売スペースにて販売開始

五月二日に小田原市江之浦にある【麦焼処 麦踏】の無人販売スペースに真空パック300g(2合)を置かしてもらうことになりました。是非とも麦踏に立ち寄った際にはよろしくお願いします。ホームページhttps://kata...

2023/12/01 20:59

第8回UMECO祭りで「めだか米」を販売しました。

11月26日、小田原市民交流センター(UMECO)のお祭りイベントに出店しました。市内のたくさんの市民グループが集い、ワークショップや展示、販売を行う市民交流のお祭りですね。「めだかサポーターの会」とともに...

2023/11/22 21:26

小田原ガス様にご利用いただきました。

10月28日・29日に小田原ダイナシテイイーストで開催された小田原ガス「ガス展」で、めだか米300g 200個が来場者プレゼントとしてご利用いただきました。ありがとうございました。

2023/11/22 21:25

「桑原めだか米の会」は、一般社団法人「桑原・鬼柳めだか米の会」に改称しました。

2001年に任意団体としてスタートした活動は、時間の推移とともに規模は拡大し、お客さまには企業や、地域の団体等も加わるようになり、その社会的な責任、使命を考えるとき、法人格を持つことが必要であるという...

2023/11/22 21:24

「めだか米」と呼び始めたのは2001年のことでした。

鎌倉時代から稲作が行われていたという桑原の地にも、休耕田が目につくようになっていました。稲作は経済的に見合わない、自分は年老いた、後継者もいない…さまざまな理由が考えられました。でも、神奈川県内唯一...

2023/11/22 21:23

「もう少し広ければ、コウノトリが飛来してきます」

日本では1970年代初期に兵庫県の但馬地方を最後に絶滅したコウノトリ。兵庫県の豊岡市は、1985年、コウノトリをロシアから幼鳥を譲り受けたのを契機に飼育をスタート。1989年以降、順調に増殖が進み、1999年に、...

2023/11/22 21:20

「美味しさ」を支える「めだか米」の農法とは?

神奈川県は、お米を主生産物にしている農家は少なく、そのため米どころと言われる東北などと比べると、化学肥料、農薬の投入量は、1/3 ~1/2程度と言われています。県全体で減農薬なのですが、特に足柄地域は、三...

2023/11/17 23:29

桑原のお隣、鬼柳でも「めだか米」は注目されました。

旧「桑原めだか米の会」の山田純が、ひとり奔走し、農家との信頼関係を築いていく姿に、桑原に隣接する鬼柳地区の長老格であった杉﨑昇さんが相談を持ちかけます。「未来永劫にわたって、この地区の農業景観と生...

2023/11/17 23:27

めだか米の取り組みは、世界195の国と地域に紹介されています。

自然との共生と循環を古来から受け継いできた日本の、「里山の暮らし文化」。SATOYAMAとローマ字表記されるように、なかなか海外の言語での的を得た表現は難しいのだとされているのですね。日本が誇ってよい、そ...

2023/11/17 23:26

なんという豊かな生態系でしょうか。驚きました。

近くの田んぼ地帯が開発されてしまうということを聞き、少しでも生き物たちを救おうではないかと、別の水路への疎開作戦を敢行したことがあります。驚きました、わずか3時間ほどの救出で、横幅1メートル足らずの...

2023/11/17 23:25

美味しい「めだか米」は市民の皆さんにも支えられています。

農家の皆さんのご苦労だけでなく、「めだか米」の美味しさの秘密はじつは、「市民力」にもあるのです。野生メダカが生息するこの地域には、この環境を守り、生き物たちを守る市民グループが5つあります。「桑原・...

2023/11/17 23:22

「めだか米」は、頼もしい企業応援団にも支えられています。

クルマの販売業であるウエインズトヨタ神奈川様は2015年から続く「めだか米」のお得意さまです。毎年たくさんのお米をお買い上げいただき私たちの運営を支えてくれています。それだけではなく、社員の皆さんやそ...

2023/11/17 23:21

SAVE JAPANプロジェクトの参加者へのお土産は「めだか米」です。

「生き物が住みやすい環境づくり」を大きなテーマにしたSAVE JAPANプロジェクトは、全国の環境に関わるNPOや市民団体から都道府県でひとつだけが選ばれ、活動への支援金が贈られます。神奈川県では、2021年から2...